動物の絶滅危惧種といえば、日本では、「トキ」・・・。
「トキ」の学名は、「ニッポニアニッポン」。
つまり、ニッポンの中のニッポン(多分、そういったような意味なのでしょうが。)
しかし、時すでに遅しで、数年前に「トキ」は、日本から絶滅。
「トキ」は、かつては、東南アジア全域に広く分布していたのですが。
「トキ色」と言われる、その美しいハネを採るために、乱獲。
さらには、近年では農薬を多用した農業をするために、「トキ」のエサとなる、水田の中にいるドジョウなどが激減。
そして「トキ」は、絶滅の道をまっしぐら・・・。
その後、「トキ」は、中国から、数羽おすそ分けをしてもらい、何とか、日本で繁殖に成功。
しかし、世界中んは、絶滅危惧種といわれる動物(レッドリスト)は、年々増加の一途。
「レッドリスト」の2008年度版では、地球上で確認されている哺乳類5487種のうち実に4分の1に明白な絶滅の危機が迫っているという調査結果が出ました。
特に、大型の猫科の哺乳類は、絶滅寸前の動物が多いようです。
ヒマラヤの「ユキヒョウ」(絶滅したかも・・・。)
シベリアのアムールヒョウ、アムールタイガー。
インドネシア。スマトラ島のスマトラ・タイガー。
北米大陸のピューマなど。
その美しい毛皮目当てに乱獲と、生息地の森林などの伐採によって、近年著しい減少を見せています。
この星では、人間だけが増加し続ける動物なのです・・・。
アムールヒョウ
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